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06 December 2016 / Gourmet

パリでリュクスなアフタヌーン・ティーを

イギリスの文化であるアフタヌーン・ティーですが、実はパリのラグジュアリー・ホテルでもフレンチ・スタイルで楽しむことができます。


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ホテル・ル・ブルガンディーはサントノーレ通りとカンボン通りの交差点の裏道にある、5ツ星ながらも隠れ家のような雰囲気を持つデザイン・ホテル。買い物の途中でゆっくりと落ち着いて休憩したい時にぴったりなアドレスです。
このシーズンはクリスマスの装飾で華やかな雰囲気に。


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このホテルのバーでは12時から18時まで軽食を取ることができるますが、アフタヌーン・ティーのサービスがあるのは15時から18時まで。天井から明るい光が差し込むサロン・ド・テと暖かみのある落ち着いた雰囲気のバーで注文することができるので、その時の気分で場所を選ぶことができます。


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ホテル内の1ツ星レストラン「ボードレール」で腕を振るうギョーム・グーピルと、パティスリー・シェフのジュリアン・シャンブラの作ったフィンガーサンドイッチとスイーツは、どれも素材の味を生かした繊細で軽いテイストなので女性にぴったりの量。二人はそれぞれステファニー・ルケレックとアンヌ=ソフィー・ピックという有名な女性シェフの元で経験を積んでいるからでしょうか。サーブされた時は見た目のボリュームに驚きますが、あれこれと楽しみながら、あっという間に手が進んでしまいます。


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卵を使ったミモザ・サラダのサンドイッチ、スモーク・ダックを挟んだブリオッシュ、サーモンとサワークリームのカナッペ。


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赤い実のフルーツが添えられたチョコレートムース、柑橘系の爽やかな隠し味のモンブラン、バニラ風味のクリームが添えられたババにレモンタルトやエクレア。


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ドライレーズンの入ったスコーンも重たくなくサクサクとした感触です。


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またクラシックなクリスマス・ツリーがノスタルジーを誘うル・ブリストルのカフェ・アントニアでは、このシーズンだけのメニューが登場するそうです。シナモンの香りのする暖かいココアに純白のブッシュ・ド・ノエルやオレンジ・コンフィなどを組み合わせた、パリのクリスマスシーズンの到来を祝うのにぴったりなデザート・セットです。


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パリのホテルのリュックスな空間で、贅沢な時間を味わってみてはいかがでしょうか。




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Written by Yuko Tanaka

パリ第1大学で映画理論を学び、
現在は映画関係中心の翻訳・執筆・コーディネーターとして活動中。
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